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大型車全メーカー用自動車駆動部品の機械加工 (プレッシャープレート、 フライスホイルスペーサー)
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国内大型自動車全メーカー(日野、いすゞ、日産デ、三菱)用クラッチのプレッシャープレート(P.P)の加工シェアは得意先を介し90%以上を占め、さらに国内2t級トラック用 P.Pの 生産も2003年度より開始
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Pressure Plate 小型ダイヤフラムタイプ |
Pressure Plate 大型レバータイプ |
Pressure Plate 大型プルタイプ |
フライホイルスペーサー |
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80,000台/月〜 ※生産体制 一部2直体制
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全29ライン(各ラインとも定員1名にて生産、一部2直体制) ◇レリーズレバータイプ ・・・・・ 13ライン ・◇ダイヤフラムタイプ ・・・・・ 12ライン ◇クラッチ・コンプリート用 ・・・ 1ライン ◇フライホイールスペンサー ・・・ 1ライン ◇バランサー専用ライン ・・・ 1ライン ◇その他 ・・・ 1ライン
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NC旋盤、マシニングセンター、普通旋盤、立・横フライス、専用機、ボール盤、単能機、バランサー等、約140台。15t大型ウイング車 2t車 各1台保有 フォークリフト3台保有。
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フライス専用機・レバーピン孔専用機等の設備はほとんど内製しています。 また、各種部品・治具等も内製しています。 設備の故障・メンテは3人体制
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弊社では生産活動の根本を維持し、改善を続けなければ企業の発展(成長)はあり得ないと考え、生産性向上を図るために「5ゲン(現物・現場・現実・原理・原則)の考え方」を生産現場に取り入れ実践しております。また、5ゲン活動の一環として、5S・5定についてもレベルアップを図っています。
1. 生産性向上を図るため、時間当たり出来高アップを目的とした工程内プロセスの見直しを定期的に実施し、ムダを省くよう全社で取り組んでいます。
2. 生産計画についても細かく見直し、段取り時間・段取り回数・納品回数を適正化するよう、素材の在庫数や生産数を日々管理しています。
3. 取引先関連についても改善を怠らないために、素材の質や工具の改良等について取引先と情報交換し、生産技術の向上を目指しています。
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